[PR]生年月日で2010年運命占い:初回無料!貴女の悩みを占い師に相談

旅行記
8日目 8月23日(金)
前回の旅でもミュンヘンを訪れていて、結構、ゆっくり観光していたので、今回は足を伸ばして プリーンへ。プリーンにあるキームという湖に浮かぶ島にルートヴィッヒ二世が建てた城・ ヘレンキームゼー城があります。ルートヴィッヒ二世は有名なノイシュバンシュタイン城を建てた王さまです。

昨夜のリベンジとばかりにUバーンの駅へ。しかし、ホテルからUバーンの駅に行くのに、 曲がるトコがわからず、また、遠回り…。リベンジへの道は遠い。でも、目印になる建物を覚えた!
プリーンへはザルツブルク行きの列車で1時間くらい。9時半発の列車に乗るつもりが20分遅れ の表示が・・・。といってもそれ以外、列車はないので、駅の売店をブラブラしながら、待つこと 20分。しかし、それでも来ない。結局、45分遅れでようやく出発。次の列車とたいして変わらない よ(泣)。

窓からの風景はベルリンからケルンに向かっていたときとは明らかにちがって、遠くには山が 見えます。
あの山のあたりはもうオーストリア。この列車もずっと乗ってればオーストリアに入るんだよね。 列車で国境を越えたコトは一度あるけど、真夜中だったので、気分的にはピンとこなかった。 今度は列車で国境を越えてみたいなあ。とユメは大きくなるばかり。

プリーンの駅から出ると、かわいらしい緑色の汽車が止まっていました。キーム湖の船着場までの 地図がなかったし、どのくらいかかるかもよくわからなかったので、この汽車に乗っていくことに しました。
とてもゆっくりした速度だったけど、いかにも観光旅行って感じでよかったです。 この日は列車が遅れた時点で、ゆっくりと時間をぜいたくに使って旅しようと思っていたので、 ピッタリでした。

船着場に着いて、今度は遊覧船に乗り込みました。汽車も遊覧船も日本でもめったに乗れないので、 なんだか、ミョーに浮かれ気分。
窓の外を見るとヨットやウインドサーフィンの帆が風に揺れていました。 ボートもたくさん浮かんでいます。ドイツの人にとってもリゾート地なんですね。遊覧船で15分、 ようやく城のある島に着きました。

そこから歩いて20分くらいということなんだけど、馬車に揺られていくことにしました。 最初は城に向かって歩いてる人を見ながら、のんびりムードでいい気分、まるで、お城に 招かれたみたいだと思ってました。ところが、馬車を引く馬に人も刺す虫(大きな蚊?) がたかってきたので、さあ、たいへん。乗客は皆、虫を追い払う馬のしっぽみたいに手をぶんぶん 振り続けるハメに。最後はビミョーに手がダルかった。

手をぶんぶんさせてる私たちを乗せた馬車は立派な噴水がある庭の脇を通って、城の正面玄関の前で 止まりました。ホント、虫さえいなけりゃ、優雅な気分を味わえたのに。
内部の見学はツアーで。英語は1時間後に出発ということだったので、どっちにしろわからないから、 頻発してるドイツ語ツアーに混ざりました。ヘレンキームゼー城はヴェルサイユ宮殿を真似て 建てられたものだから、城っていうより、宮殿って感じ。内部の装飾も絢爛豪華で、とくに鏡が はめられ、金の装飾に彩られた鏡の間はホンモノのヴェルサイユ宮殿より長いんだって。だけど、 この城を建てたルートヴィッヒ二世はわずか9日しか滞在できなかったそうです。しかも、この城は 未完成に終わりました。未完成の部分も見学できるので、おもしろいかも。

ルートヴィッヒ二世が建てた城は全部で3つ。今回の旅ですべての城を訪れたことになります。よもや、 3つとも訪れることになるとは思いませんでした。わたし的には外観はノイシュバンシュタイン城内部はリンダーホーフ城がよいです。 もちろん、ヘレンキームゼー城もまばゆいばかりの装飾が施された部屋が多く、充分、 ルートヴィッヒ二世の愛した世界を知ることができます。

帰りは虫はもうたくさんだったので、のんびり歩くことにしました。湖が見えたりして、なかなか よい景色でした。
汽車との接続が悪くて、遊覧船から降りた後も歩いて駅に向かいました。そしたら、ミュンヘンに 向かう列車との接続も悪かった。まあ、こんな日もあるさ。列車が来るまで、プリーンの町を 散策しました。駅から湖とは逆方向に少し行ったトコに広場があって、そこにマイバウム(メイポール) が立っていました。マイバウムはバイエルンあたりにしかないようです。高い棒の左右に板に描かれた民族衣装を着た人などが飾ってあって、なんとも 素朴で、かわいいです。

今度は遅れずにやってきた(笑)列車に乗り、ミュンヘンに戻りました。まだ、5時半だったので、 市内に買い物に行きました。何気なく入った三越で父親のおみやげをようやく買うことができました。 三越の向かいにはホフブロイハウスという有名なビアホール。近くに和食の店もあり、そのあたりは 日本人観光客が多いです。
ミュンヘンには2つのブンデスリーガのチームがあって、ショップは三越の近くに向かい合って あります。そのうちのひとつ、バイエルンミュンヘンのショップに行ったけど、レバークーゼンで 買ったような選手のカードとか、欲しいものが見当たらなかったので、ちょっと、残念。

バイエルンミュンヘンにはドイツ代表のGKのカーンが所属しています。ベルリンに滞在してるとき、 友人が買ったカーンの写真集を見せてもらって、絶対、買って帰ろうと心に決めたのに、いざ探すと ないんだよね。所属チームの本拠地にならあるだろうと思って、駅の雑誌売り場とか大きな本屋に 行ったんだけど、ぜんぜんない。他のチームの試合見に行っちゃったから、バチが当たったかな。
そう言えば、レバークーゼンに移動中、どっかの駅の売店で売ってたんだよなぁ。そのときは重くて 荷物になるから、あとで買おうと思ったんだよね。あ〜あ、あのとき買っときゃよかったな。などと 反省しながら、中央駅に戻る途中のデパートに何気なく入ったら、書籍売り場にあったんですよ、 しかも、平積みで!ああ、よかった。これだけあれば大丈夫だろうと、荷物が多かったので、 というか、見たらミョーに安心しちゃって、次の日、買いに来ることにしました。


9日目 8月24日(土)
ドイツ最後の日である明日が日曜日なので、今日中に買い物はしておかなくては。というコトで、 今日はミュンヘン市内をブラブラしながら、ショッピングを楽しむことにしました。

今日こそは!とUバーンの駅に向かいました。ホテルの面してる大きな道路を少し行くと、目印に した建物があるあたりの雰囲気に近づいてきました。そこで、右に入る道のトコでよく見てみると、 Uバーンの駅が。なんだ、こんなに近かったのか。今までの苦労はなんだったんだ。ホント、徒歩 3分くらいで着くトコだったのね。あまりの近さに腰砕け状態。

ショッピングの前にガイドブック読んで、気になってたアザム教会へ。塔は目立たないし、隣の 建物とくっついていて、うっかり通りすぎてしまいそう。でも、わりと観光客が出入りしてるので、 気づくと思います。
足をとめて、教会の外壁を見上げると、彫刻があったり、立体的な装飾が施されています。中に入って びっくり。なんだ、このごちゃごちゃした空間は!きらびやか過ぎちゃって、一つずつの部分としては 目に入らない。これって、教会なの!?すごい衝撃を受けました。
内部の写真はうまく取れないので、冊子が欲しい。だけど、見回しても置いてない。残念だなあと 思ってたら、冊子らしい写真の載った張り紙を見つけました。ドイツ語オンリーだったんだけど、 どうやら、冊子は教会ではなく、近くのお店で扱っていると書いてあるらしい。お店の名前と場所、 教会の隣と書いてあったので、行ってみることに。だけど、その店が高級なおみやげやって感じで、 敷居が高そう。お客さんの気配も感じられない。なんか、入りにくいなぁ。だいたい、ホントにあの 張り紙にはそう書いてあるのかいまいち自信がないと躊躇して、店と教会の間をうろうろ。
そうしてるうちに、教会を出て、その店に入っていく人たちがいたので、意を決して、入ってみました。 店に入っても、高そうなおみやげばかりで冊子が見当たらない。やっぱり違ったのか、あるとしても なんて説明して買えばいいのかと考えながら、後ろを振り向くと、レジの横に置いてあるではない ですか。思わず、ああ、ちゃんと張り紙の内容がわかったじゃないかと自画自賛してしまいました。

それから、常設の市場が並ぶヴィクトアーリエンマルクトへ。人々が集まって、活気に満ち溢れて いて、とても、楽しいトコです。珍しい野菜や果物がたくさん並んでいます。マイバウムも立ってます。まだ、11時前だという のに、テーブルには早くも1リットルジョッキが並んでいて、さすが、ビールの街だとミョーに感心。

そのあたりから、なんとなくおなかの調子がすぐれなくなりました。でも、どうしても買いたい ものが、と思い、休み休み歩いて、仕掛け時計の見物でごった返してる新市庁舎の前を通りすぎて、 昨日寄ったデパートへ。そこで、ようやく念願のカーンの写真集を買いました

昼を過ぎても、調子は一向によくならない。だいたい、1時間くらい経てばよくなるのになぁ。 でも、ミュンヘンで、というか、ドイツでショッピングできるのは今日が最後。暇だったら、 ドイツ博物館に行こうと思ったけど、それどころじゃなくなってきた。もうひとつ、 どうしても、買って帰りたいものがあったんです。それはドイツに旅行に行く度に買うか迷って、 いつも、次の機会にと思っていたテディベア。
今回もベルリンやローテンブルクで買うか迷って、かさばるから、ミュンヘンで買おうと思っていた んです。今年はシュタイフのテディベアができて100年ということで、記念にもなるものを、と思い、 気に入ったのを探していました。そのとき、買おうかなぁと思っていたのが、15cmくらい の大きさの白いベアで、黒いベストを着ていて、ベストに2002って書いてあったから、 記念にもなるのだったんだけど、いざ探すと見つからない。
調子が悪いというのに中央駅からマリエン広場の間にあるデパートやシュタイフのお店を探しまくり ました。
でも、結局、見つからなくて、どうしようかなと悩んだ末、探してる途中、Kaufhofで 見かけたベアを買うことに。ブルーの毛が奇抜すぎかとも思ったし、ちょっと予算オーバーだった んだけど、フンパツしちゃった。大きさも30cm以上あって予定よりかさばってしまいました。

その時点で3時近かったんだけど、調子は戻らない。まだやりたいコトたくさんあったけど、 ホテルに帰って休むことにしました。というのは、ドイツ最後の夜ってことで、サッカー観戦に ミュンヘンに来ていたチェルさんと夕食をご一緒するつもりだったから。二兎を追う者一兎も得ず になってはと思ったんです。やりたかったコトを少し残して帰ったほうが、次回の楽しみにも なるし。テディベアを探してる途中で中央駅地下のバイエルンミュンヘンのショップでチームの ロゴ入りのバスタオルも買ったし、体調わるいわりには買いたいものは買えたかな。周囲への おみやげを昨日までに買っておいて、ホント、よかった。

ホテルで2時間休んだら、すっかりおなかの調子は治りました。疲れがたまってたのかな。 それから、チェルさんと合流して、ビアホールに併設されてるビアガーデンでドイツ最後の夜を 楽しく過ごしました。このとき行ったビアホールはレーベンブロイケラーというトコで、 ミュンヘンと言えば、ホフブロイハウスしか行ったことなくて、違うトコも行ってみたいと思って たから、よかった。ホフブロイハウスみたいに観光スポット化してないので、比較的落ち着いて 飲めます。でも、想像以上の広さに圧倒されるホフブロイハウスもオススメですよ。

その後、チェルさんのお友達と合流して、初めてシュヴァービングの方へ行ったりして、 充実した夜を過ごしました。


     


[PR]解禁!サクラのいない直メなび:※男女タダで遊べる、大人のためのコミュ