国宝彫刻
今まで見てきた国宝に指定されている彫刻の一覧です。
彫刻と言っても、仏像や仏教に関するものです。
寺社めぐりが好きなので、自然とたくさん見ています。
印象が残っていたり、気に入ってる彫刻にはコメントを付けました。
この色の文字のものはお気に入りのものです。

*都道府県順・所蔵先の名前順です。

金色堂堂内諸像及天蓋
(岩手県・金色院)
(2004.04.29)
 
薬師如来及び両脇侍像
(福島県・勝常寺)
 
阿弥陀如来坐像
(神奈川県・高徳院)
鎌倉の大仏。ちょっと猫背?
五大菩薩坐像
(京都府・教王護国寺)
 
五大明王像
(京都府・教王護国寺)
全身で怒りをあらわにしている四明王に 対し、不動明王は内面的な静かな怒りに満ちている。不動明王の人間に近い姿と多面多臂の四明王の対比も興味深い。 
四天王立像
(京都府・教王護国寺)
 
兜跋毘沙門天立像
(京都府・教王護国寺)
見たことのある毘沙門天(多聞天)とは違った感じ。思っていたより細かった。 宝物館(春・秋限定)で会える。 
梵天坐像・帝釈天半跏像
(京都府・教王護国寺)
象に乗ってる帝釈天は落ち着いた感じなのに対し、 4羽の鵞鳥の支える蓮華座に座している梵天は四面ということもあり、にぎやか。でも、鵞鳥が動いたら落っこっちゃいそう。四面の一つ が正面の髪の上にあるのも、かなり不思議な見た目。
阿弥陀如来坐像
(京都府・広隆寺)
 
十二神将立像
(京都府・広隆寺)
 
千手観音立像
(京都府・広隆寺)
 
不空羂索観音立像
(京都府・広隆寺)
 
弥勒菩薩半跏像(泣き弥勒)
(京都府・広隆寺)
 
弥勒菩薩半跏像(宝冠弥勒)
(京都府・広隆寺)
 
阿弥陀如来及び両脇侍坐像
(京都府・三千院)
(2003.12.21)
正座をしている両脇侍像が印象的。向かって右側の観世音菩薩が好き。
阿弥陀如来坐像
(京都府・浄瑠璃寺)
(2005.12.17)
9体の阿弥陀如来。そのうち1体は大きい。大きい像の光背にたくさんの仏
四天王立像
(京都府・浄瑠璃寺)
広目天は彩色とか残っていて 綺麗だった。多聞天は京都国立博物館で見た。あと2体は浄瑠璃寺で拝観
五大虚空蔵菩薩坐像
(京都府・神護寺)
(2008.08.02)
5体とも彩色が残っていて、見応えがある。事前予約拝観
薬師如来立像
(京都府・神護寺)
(2008.08.02)
翻波式衣文が素晴らしい。
阿弥陀如来及び両脇侍坐像
(京都府・清凉寺)
 
薬師如来及び両脇侍像
(京都府・醍醐寺)
(2008.11.30)
重厚な薬師如来像。 両脇侍像は薬師如来像に比べると小さい。
阿弥陀如来及び両脇侍像
(京都府・仁和寺)
 
阿弥陀如来坐像
(京都府・平等院)
眠そうな表情に見えるのが、 極楽浄土に合ってる気がする。
雲中供養菩薩像
(京都府・平等院)
 
天蓋
(京都府・平等院)
 
阿弥陀如来坐像
(京都府・法界寺)
(2008.11.30)
平安時代の定朝様式
菩薩半跏像
(京都府・宝菩提院)
(2006.10.22)
端正な顔立ちとリアルな衣文が素晴らしい
千手観音坐像
(京都府・妙法院)
三十三間堂にある。周囲に置かれた1000体の千手観音立像の方が目立ってる。質より量とは このこと? 
二十八部衆立像
(京都府・妙法院)
三十三間堂にある。やっぱり後ろの1000体が目立ってる。
風神・雷神像
(京都府・妙法院)
三十三間堂にある。雷神の今にも動き出しそうな姿が 1000体よりも印象に残ってる。 
十一面観音立像
(京都府・六波羅蜜寺)
(2008.11.29)
通常辰年にしか開扉しないが、 特別に限定公開してた。
新羅明神坐像
(滋賀県・園城寺)
(2009.03.07)
他では見かけない異相の像
智証大師坐像(御骨大師)
(滋賀県・園城寺)
(2009.03.07)
 
智証大師坐像(中尊大師)
(滋賀県・園城寺)
(2009.03.07)
 
十一面観音立像
(滋賀県・向源寺)
(2005.09.09)
小面の配置など、他の十一面観音とは異なる特徴がある。腰をひねらせた姿がよい。
如意輪観音坐像
(大阪府・観心寺)
(2004.04.18)
顔立ちや六臂の配置がとても神秘的。秘仏と呼ぶにふさわしい。 
十一面観音立像
(大阪府・道明寺)
(2004.04.18)
柔らかい曲線の体躯、優しい顔つき。女性的な姿。 
千手観音坐像
(大阪府・葛井寺)
(2004.04.18)
光背と間違える程、背のあたりから手がみっしり生えている。 照明を落としているので、あまりはっきりは見えない。 
大日如来坐像
(奈良県・円成寺)
 
義淵僧正坐像
(奈良県・岡寺)
(2005.12.17)
奈良国立博物館で拝観
薬師如来立像
(奈良県・元興寺)
(2005.12.17)
奈良国立博物館で拝観。翻波式衣文が特徴的
板彫十二神将立像
(奈良県・興福寺)
板彫なので、平面的だけど、動きがコミカル。 
金剛力士立像
(奈良県・興福寺)
 
四天王立像(東金堂)
(奈良県・興福寺)
 
四天王立像(南円堂)
(奈良県・興福寺)
 
四天王立像(北円堂)
(奈良県・興福寺)
 
十大弟子立像
(奈良県・興福寺)
 
十二神将立像
(奈良県・興福寺)
 
千手観音立像
(奈良県・興福寺)
 
天燈鬼・竜燈鬼立像
(奈良県・興福寺)
 
八部衆立像
(奈良県・興福寺)
みんなの人気者・阿修羅像の表情や六臂の配置を 見ると、人が惹きつけられるのも納得。 
仏頭
(奈良県・興福寺)
頭だけ、というより顔だけなので、ちょっとギョッとする。 左側は原形をとどめてないので、本には右側から撮った写真が載ってる。顔だけで国宝なんて、やっぱり”顔は命”(違)。 
法相六祖坐像
(奈良県・興福寺)
 
弥勒仏坐像
(奈良県・興福寺)
 
無著菩薩・世親菩薩立像
(奈良県・興福寺)
初めて見たとき、生きてるみたいなリアルさに驚いた。 
文殊菩薩坐像
(奈良県・興福寺)
丸みを帯びた顔と体つきに美しさを感じる。 
唯摩居士坐像
(奈良県・興福寺)
 
十二神将立像
(奈良県・新薬師寺)
それぞれポーズを決めていて、かっこいい。 
薬師如来坐像
(奈良県・新薬師寺)
周囲の十二神将の方が目立ってるので、あまり印象がない。 
弥勒仏坐像
(奈良県・当麻寺)
 
菩薩半跏像
(奈良県・中宮寺)
 
四天王立像
(奈良県・唐招提寺)
 
千手観音立像
(奈良県・唐招提寺)
大きい腕の間を埋め尽くすくらい、小さい腕がワシャワシャ生えてる。 全部で千本くらいあるそう。あそこまで腕があると、ちょっと不気味。
梵天・帝釈天立像
(奈良県・唐招提寺)
 
薬師如来立像
(奈良県・唐招提寺)
 
盧舎那仏坐像
(奈良県・唐招提寺)
 
金剛力士立像(南大門)
(奈良県・東大寺)
大きさと動きを感じさせる姿がすごい迫力を 生み出しています。 
金剛力士立像(法華堂)
(奈良県・東大寺)
 
四天王立像(戒壇堂)
(奈良県・東大寺)
広目天の表情が苦みばしってて、ステキ(?)。 
四天王立像(法華堂)
(奈良県・東大寺)
身に着けている甲冑などに鮮やかな色が 残ってるのが印象的。 
執金剛神立像
(奈良県・東大寺)
(2005.12.16)
迫力のあるポーズ、一瞬を捉えた表情、残っている彩色、全てが素晴らしい。12月16日のみ公開。見たいと思ってから7年目でようやく拝観できた。
俊乗上人坐像
(奈良県・東大寺)
(2005.12.16)
限定公開。とても写実的
誕生釈迦仏立像・灌仏盤
(奈良県・東大寺)
(2005.12.17)
奈良国立博物館で拝観。今まで拝観した誕生釈迦仏立像と比べると、とても大きい。
日光仏・月光仏立像
(奈良県・東大寺)
 
不空羂索観音立像
(奈良県・東大寺)
 
梵天・帝釈天立像
(奈良県・東大寺)
 
盧舎那仏坐像
(奈良県・東大寺)
奈良の大仏。鎌倉のと違い、堂内にあるので、あまり大きく感じないときもある。 2回目にして大きいなぁと思った。 
良弁上人坐像
(奈良県・東大寺)
(2005.12.16)
12月16日のみ公開
阿弥陀如来及び両脇侍像
(奈良県・法隆寺)
 
観音菩薩立像(百済観音)
(奈良県・法隆寺)
 
観音菩薩立像(九面観音)
(奈良県・法隆寺)
 
観音菩薩立像(夢違観音)
(奈良県・法隆寺)
 
行信僧都坐像
(奈良県・法隆寺)
 
地蔵菩薩立像
(奈良県・法隆寺)
 
四天王立像
(奈良県・法隆寺)
 
釈迦如来及び両脇侍像
(奈良県・法隆寺)
 
道詮律師坐像
(奈良県・法隆寺)
 
塔本四面具
(奈良県・法隆寺)
五重塔の初重内部にある。リアルな描写。 
毘沙門天・吉祥天立像
(奈良県・法隆寺)
 
薬師如来及び両脇侍坐像
(奈良県・法隆寺)
 
薬師如来坐像(金堂)
(奈良県・法隆寺)
 
薬師如来坐像(西円堂)
(奈良県・法隆寺)
(2005.12.17)
 
釈迦如来坐像
(奈良県・室生寺)
特徴的な翻波式衣文。
釈迦如来立像
(奈良県・室生寺)
翻波式衣文で、太腿のあたりとか肉感的になってる。 
十一面観音立像
(奈良県・室生寺)
 
観音菩薩立像
(奈良県・薬師寺)
 
僧形八幡神・神功皇后・仲津姫命坐像
(奈良県・薬師寺)
(2005.12.17)
奈良国立博物館で拝観
薬師如来及び両脇侍像
(奈良県・薬師寺)
両脇侍像の腰がセクシー。なので、 ついつい本尊ではなく、脇侍像の腰に目が行く。 
諸尊仏龕
(和歌山県・金剛峯寺)
(2004.04.10)
とても細かく、立体的に仏像が彫られている。
八大童子立像
(和歌山県・金剛峯寺)
(2004.04.10)
特に制多伽童子のキリリと引き締まった表情が好き。でもよく考えると変わった髪形してるよね。 
木造熊野速玉大神・夫須美大神・家津御子大神・国常立命坐像
(和歌山県・熊野速玉大社)
(2005.04.30)
 
千手観音立像・両脇侍立像
(和歌山県・道成寺)
 
阿弥陀如来及び両脇侍立像
(兵庫県・浄土寺)
(2009.06.22)
思っていたより大きいかったので、インパクトがあった。360度から拝観できるのもよい。

国宝に指定されているもののうち、7割を見ました。 興福寺の仏像は東京国立博物館で開催された「興福寺展」で見たものも多いです。
仏像は座ってるのより、動きがあるのが好きです。あと、ご本尊よりも脇侍とか周囲の仏像が好きな場合が多いです。
秘仏になっていて、限定開扉のものも多いので、情報収集が必要です。
見てみたいのは、浄瑠璃寺の四天王立像を広目天、多聞天しか見てないので、残る2体(2005.12.17 拝観)と、観心寺の 如意輪観音坐像(2004.04.18 拝観)、臼杵の磨崖仏、東大寺法華堂の執金剛神立像(2005.12.16 拝観)、 法華寺の十一面観音立像、向源寺の十一面観音立像(2005.09.09 拝観)、葛井寺の千手観音坐像(2004.04.18 拝観)、興福寺の 不空羂索観音立像、獅子窟寺の薬師如来坐像です。限定開扉のものが多いので、 拝観するのはなかなか難しいなぁ。
国宝に指定されている四天王立像を全て拝観しました。東大寺戒壇院のと浄瑠璃寺のが好きです。